|
今回読み終えた本は、伊坂幸太郎さんの 「アヒルと鴨のコインロッカー」という本です なんでも今年、映画化されるそうです。どんな話しかといいますと・・・・・ 大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた 長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけて きた。標的は・・・たった一冊の広辞苑。僕は訪問販売の口車に乗せられ、危うく数十万円 の教材を買いそうになった実績を持っているが、書店強盗は訪問販売とは訳が違う。しかし 決行の夜、あろうことか僕はモデルガンを持って、書店の裏口に立ってしまったのだ。 四散した断片が描きだす物語の全体像とは? といった感じです。 先日の「オーデュボンの祈り」に続いての作者の登場です。この作品も、独特の伊坂 ワールドで展開されており、時にクスッと笑い、時にホロッとさせ、巧みな構成で、読者を 引き込んでいきます。 二年前と現在が交互に構成され、最終的に1つのところへ向かってきます。映画化され ても、ストーリーがしっかりしているので、面白い作品になるのではないでしょうか。 |
| << 前記事(2007/03/08) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2007/03/08) | ブログのトップへ | 後記事(2007/03/10) >> |